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【慰謝料請求する方】弁護士費用を差し引いて手元にいくら残る?blog

POSTED/2018/04/08

こんにちは。

目黒駅西口徒歩2分の目黒イリス法律事務所です。

 

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目黒イリス法律事務所は2018年1月16日にグランドオープンいたしました。お気軽にお問合せくださいませ。


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弁護士に依頼した方がよいのかもしれないと思っても、「弁護士費用ってなんかわかりづらいし、払えるかどうか不安だなぁ。」と感じることはありませんか?

 


イリスさん


澤田先生!せっかく慰謝料請求をするからには、弁護士費用を差し引いた上で、最終的には自分の手元にいくら残るかが知りたいです。でも、法律事務所の料金表を見ても、%表示や計算式ばかりで、イメージしづらく、難しいです・・。経済的利益っていうのも、よくわかりません。

 

澤田先生

イリスさん、ご質問ありがとうございます。最終的に自分の手元にいくら残るかは気になるところですよね。お任せください!わかりやすく解説させていただきますね。

 

*下記はあくまでも一例となります。個人の状況により異なりますので、ご自身の場合どのようになるかをお知りになりたい場合は、お気軽にご相談くださいませ。

 

本日は、40代のご夫婦の事例を引用いたします。

 

今回、夫に愛人がいることが分かった妻が、愛人への慰謝料請求の交渉を弁護士澤田に依頼しました。

 

この妻が、愛人からいくらの慰謝料を受け取り、そこから弁護士費用を差し引いて、最終的に手元にどれぐらい残ったかについて、見ていきましょう。

 

事例内容

 

ある日、夫には愛人がいることが発覚しました。

 

妻は、離婚を前提に、愛人に対して慰謝料請求をすることにしました。


妻からの依頼を受けた弁護士澤田が状況を精査し、妻からは、夫の愛人に対して慰謝料300万円を請求することにしました。

 

妻は、夫の不倫に関して、十分な証拠をそろえており、また、愛人に対する制裁の意思もあったため、訴訟をしてまでも愛人に300万円全額の支払いを認めさせたいと考えていました。

 

交渉により、愛人側から、妻に対して謝罪がなされると共に、「訴訟は避けたい、なんとか和解したい。」との意思が示されたため、妻も和解で解決することに同意しました。もっとも愛人側の資力などの問題もあったことから、妻も金額を妥協してでも早期に解決することを望み、200万円で和解することで決着をしました。

 

結果、妻は、夫の愛人から200万円を回収しました。

 

事例の内容はここまでです。

 

澤田先生

では、今回、かかった弁護士料金を細かくご説明していきますね。

 

慰謝料請求の際の弁護士費用は、着手金と報酬金で成り立ちます。

 


①着手金(事件着手時にお支払い頂く料金)

 

当事務所の報酬基準は、経済的利益が300万円以下の場合、着手金=経済的利益×8%(+税)となります。

 

料金ページ(コチラ)もご参考にされてください。当事務所では、「夫婦間の争い」と「不倫相手との争い」で料金が異なります。今回は、2.「不倫相手との争い」における着手金に該当いたします。

 
着手段階での経済的利益=相手方への「請求額」

 

②報酬金(事件終了時にお支払い頂く料金)

 

当事務所の報酬基準は、経済的利益が300万円以下の場合、報酬金=経済的利益×16%(+税)となります。

 

料金ページ(コチラ)もご参考にされてください。当事務所では、「夫婦間の争い」と「不倫相手との争い」で料金が異なります。今回は、2.「不倫相手との争い」における報酬金に該当します。 

澤田先生

報酬段階での経済的利益は「支払われることになった額」を指します。今回は愛人が妻に支払うことになった200万円がこれに該当しますね。よって、報酬金は200万円×16%=32万円(+税)となります。

 

報酬段階での経済利益=相手方から「支払われることになった額」

 

 

*着手金と報酬金の他に、実費(交通費、通信費など)が多少かかることもありますが、ここでは割愛させていただきます。

 

 
 
【結論】今回は、相手側から得られた慰謝料(200万円)ー弁護士費用(約60万円)の計算式で、約140万円が手元に残ったことになります。
 
 
イリスさん

弁護士費用ってわかりづらかったのですが、ゆっくり説明してもらって、とてもわかりやすかったです!弁護士費用は高いイメージで、慰謝料がとれたとしても、自分の手元にはほとんど残らないのではないかなぁと思っていましたが、このケースでは、しっかり手元に残ることがよくわかりました。まずは、弁護士費用には、大きく分けて着手金と報酬金があることを理解することが大切なんですね。そして、具体的な料金計算には、経済的利益を知る必要があることも良く分かりましたが、それは素人では分からないことだから、先生に相談しても良いのですか?

澤田先生

経済的利益は個々のケースで異なってきますので、一般の方が算出することはなかなか難しいかと思います。。ですから、まずは初回相談にて、お気軽にご相談くださいね。

イリスさん

安心しました、ありがとうございます!

 

いかがでしたでしょうか。

 

本日は、慰謝料請求をした際、弁護士費用を支払った後に、手元にどれぐらいの金額が残るかについて、事例を用いて解説させていただきました。

 

具体的なイメージを持っていただけましたでしょうか。

 

個別のケースにより、状況は異なりますので、ご不明点がありましたら、まずは初回30分無料の初回面談にて、お気軽にご相談くださいませ。

 

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